川西町では昔から伝統料理として赤い大豆を煮豆にして食してきました。しかし、この赤豆は量産されることも無く数件の農家が自宅用として栽培しているだけとなっていました。ポリフェノールが含まれる「紅大豆が脚光を浴び、生産拡大のニーズが高まって、生産販売を開始されました。
紅大豆の成分特性について
紅大豆には「血圧上昇抑制機能」の成分が含まれ、骨粗しょう症などにも有効な栄養素と言われる「大豆イソフラボン」が紅大豆の完熟過程で量が増加し、一般の大豆よりも含量が多いとのことです。
そんな栄養価も注目される紅大豆をほんのり甘い甘納豆にしました。
商品説明
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名称
紅大豆の甘納豆
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産地
大豆(山形県川西町産紅大豆)、てんさい糖(北海道産)、喜界島粗糖
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内容量
80g
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保存方法
直射日光、高温多湿を避け、涼しいところに保存して下さい。
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アレルギー情報
大豆
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製造
(株)旭川食品
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販売
川西町紅大豆生産研究会 小売・加工品事業部