- TOP
- ネットで購入
- 2,000円台の商品
- 東光 純米吟醸 なせば成る
【上杉鷹山公の精神を受け継ぐ!】
どんな料理にも合う万能純米吟醸
「東光 純米吟醸 なせば成る」
穏やかな米の旨味とまろやかな口当たり、冷やから燗まで楽しめる万能酒
「東光 純米吟醸 なせば成る」は、穏やかな米の旨味とまろやかな口当たりが特徴の純米吟醸酒です。 冷やはもちろん、常温や燗でも美味しくいただける、どんな料理にも合わせやすい万能酒です。
✨ 上杉鷹山公の精神を今に伝える、米沢の地酒 ✨
「なせば成る」という酒名は、米沢藩の名君・上杉鷹山公の名言「なせば成る、なさねばならぬ何事も、なさぬは人のなさぬなりけり」に由来しています。 小嶋総本店は、上杉家の御用酒屋でもあったことから、鷹山公の偉業と精神を讃え、この酒を謹醸しました。
こだわりのポイント
- ・穏やかな米の旨味: 山形県産米を使用し、米本来の旨味を最大限に引き出しています。
- ・まろやかな口当たり: 雑味の少ない、なめらかで優しい口当たり。
- ・冷や、常温、燗、全てに対応: 温度帯によって異なる表情を見せる、奥深い味わい。
- ・どんな料理にも合う: 和食、洋食、中華など、ジャンルを問わず、様々な料理と相性抜群。
- ・上杉鷹山公の精神: 米沢の歴史と文化を今に伝える、特別な一本。
おすすめの飲み方
- ・冷やして: 10℃前後に冷やすと、香りが一層引き立ちます。
- ・常温で: 米の旨味をじっくりと味わいたい方におすすめです。
- ・燗で: 40℃前後に温めると、米の甘味が引き立ち、まろやかな味わいに。
ペアリング(お酒に合う料理)
- ・和食全般
- ・洋食全般
- ・中華全般
- ・刺身
- ・焼き鳥
- ・天ぷら
- ・鍋料理
- ・チーズ
酒造会社:株式会社 小嶋総本店
小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し、400年以上の歴史を持つ酒蔵です。 「東光」は、米沢の風土と歴史、そして職人の技が融合した、まさに芸術品のような日本酒。
近年では、日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成するなど、環境に配慮した酒造りにも積極的に取り組んでいます。
「東光 純米吟醸 なせば成る」は、日本の伝統と技術、そして自然の恵みが凝縮された、まさに至高の一本です。 ぜひ、大切な方と、特別なひとときをお過ごしください。
#東光 #純米吟醸 #なせば成る #日本酒 #地酒 #山形 #米沢 #小嶋総本店 #日本酒好き #お取り寄せ #美味しい #おすすめ #ご当地グルメ #上杉鷹山 #ペアリング #カーボンニュートラル
2本入れで詰合せをご希望の場合は、
ご希望の2本お買い求めいただいて、こちらの2本入れ用箱をご購入下さい。
[ 2本入れ箱 ]
※専用の箱があるお酒に関しては、瓶のみを2本入れに収めて、お届けする形になります。
商品説明
-
名称
東光 純米吟醸 なせば成る
-
内容量
720ml
-
アルコール度数
15度
-
甘辛
辛口
-
お酒の造り
純米吟醸
-
味わい
穏やかな米の旨味と、まろやかな口当たりが感じられて、冷やだけでなく、常温・燗でも楽しめます。
-
酒米の種類
山形県産米
-
精米歩合
60%
-
日本酒度
+4
-
酸度
1.4
-
濃淡
淡麗
-
おすすめの温度帯
冷:◎ / 常温:◎ / 燗:◎
-
ペアリング(お酒に合う料理)
和食・洋食・中華どれにでも相性が良いです。
-
お酒の名前や作成の由来
弊社は、当時は上杉家の御用酒屋でもあり、上杉鷹山公の偉業と残された名言「なせば成る」を讃え伝えるべく、謹醸しました。
-
酒造会社
株式会社 小嶋総本店
-
酒蔵見学
酒造資料館 東光の酒蔵
開館時間 午前9時から午後4時30分まで
休館日:12月31日(火)・1月1日(水)・1月2日(木)
※冬期間の1月から3月まで毎週火曜日を休館日とさせていただきます。
入館料 個人 一般 350円,中・高校生250円,小学生150円
団体 一般 300円,中・高校生200円,小学生100円
※料金は税込です。団体扱いは20名以上になります。
※50名を超える団体の場合は事前にご連絡ください。
その他:有料試飲コーナー、販売所(蔵元直営店)もございます。
車椅子の補助が必要な方はスタッフにお伝えください。 -
Webサイト
株式会社 小嶋総本店

日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成。いつまでも変化を恐れず、革新に挑み続ける酒蔵を目指して
小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し酒造りを行ってきました。
「東光」は、まるで日本の価値観や文化を映し出す鏡であるような、まるで米沢という地域を描いた一枚の風景画であるような、そんなお酒でありたいと考えます。
そのためにも私達は、米、水、人を育む自らの地域や歴史を深く理解するとともに、日本の食文化と真摯に向き合う酒蔵でありたいと考えます。
そしてその上で、変化を恐れず、革新に挑む酒蔵でありたいとも考えます。