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東光 吟醸梅酒

¥1,870税込

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東光 吟醸梅酒

¥1,870税込

【梅酒大会三冠!】
吟醸香と梅の旨味が絶妙なハーモニー
「東光 吟醸梅酒」

華やかな香りと透明感のある梅の旨味が特徴!
梅酒好きを唸らせる至高の一本

「東光 吟醸梅酒」は、弊社の純米吟醸粕取り焼酎をベースにした、こだわりの梅酒です。 吟醸の華やかな香りと、透明感のある梅の旨味が絶妙なハーモニーを奏で、一口飲めば、その上品な味わいに魅了されることでしょう。

✨ 梅酒大会三冠!国内外で認められた確かな品質 ✨

  • 第6回天満天神梅酒大会 優勝
  • 水戸の梅まつり梅酒大会2014 金賞
  • 梅酒全国制覇利き酒大会2014スタンダード部門 優勝

国内外で数々の賞を受賞しており、その確かな品質は折り紙付きです。

こだわりのポイント

  • 純米吟醸粕取り焼酎ベース: 吟醸酒の華やかな香りと、まろやかな味わいを引き出す、こだわりのベース。
  • 吟醸の華やかな香り: 口に含むと、フルーティーで華やかな香りが広がります。
  • 透明感のある梅の旨味: 国産の厳選された梅を使用し、透明感のある上品な味わいに。
  • 甘すぎず、すっきりとした後味: 甘すぎず、すっきりとした後味なので、食前酒や食後のデザート酒としてもおすすめです。
  • 飲みやすいアルコール度数: アルコール度数は11~12度と、飲みやすい度数に仕上げています。

おすすめの飲み方

  • 冷やしてストレート: 10℃前後に冷やすと、香りが一層引き立ちます。
  • ロック: 氷が溶けるにつれて、味わいの変化を楽しめます。
  • ソーダ割り: すっきりとした飲み口で、暑い日にもおすすめです。
  • デザート酒として: 食後のデザートと一緒に、ゆっくりと味わうのもおすすめです。

ペアリング(お酒に合う料理)

  • 食前酒
  • 乾杯酒
  • 食後のデザート
  • フルーツ
  • チーズ
  • 和菓子

酒造会社:株式会社 小嶋総本店

小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し、400年以上の歴史を持つ酒蔵です。 「東光」は、米沢の風土と歴史、そして職人の技が融合した、まさに芸術品のような日本酒。
近年では、日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成するなど、環境に配慮した酒造りにも積極的に取り組んでいます。

「東光 吟醸梅酒」は、日本の伝統と技術、そして自然の恵みが凝縮された、まさに至高の一本です。 ぜひ、大切な方と、特別なひとときをお過ごしください。

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商品説明

  • 名称

    東光 吟醸梅酒

  • 内容量

    500ml

  • アルコール度数

    11~12度

  • 甘辛

    甘口

  • お酒の造り

    リキュール

  • 味わい

    弊社の純米吟醸粕取り焼酎をベースにした梅酒で、吟醸の華やかな香りと、透明感のある梅の旨味が特徴です。

  • 濃淡

    濃醇

  • おすすめの温度帯

    冷:◎ / 常温:〇 / 燗:×

  • ペアリング(お酒に合う料理)

    食前酒、乾杯酒、食後のデザート酒として最適。

  • 酒造会社

    株式会社 小嶋総本店

  • 酒蔵見学

    酒造資料館 東光の酒蔵
    開館時間 午前9時から午後4時30分まで
    休館日:12月31日(火)・1月1日(水)・1月2日(木)
    ※冬期間の1月から3月まで毎週火曜日を休館日とさせていただきます。
    入館料 個人 一般 350円,中・高校生250円,小学生150円
    団体 一般 300円,中・高校生200円,小学生100円
    ※料金は税込です。団体扱いは20名以上になります。
    ※50名を超える団体の場合は事前にご連絡ください。
    その他:有料試飲コーナー、販売所(蔵元直営店)もございます。
    車椅子の補助が必要な方はスタッフにお伝えください。

  • Webサイト

    https://www.sake-toko.co.jp/

株式会社 小嶋総本店

株式会社 小嶋総本店

日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成。いつまでも変化を恐れず、革新に挑み続ける酒蔵を目指して
小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し酒造りを行ってきました。
「東光」は、まるで日本の価値観や文化を映し出す鏡であるような、まるで米沢という地域を描いた一枚の風景画であるような、そんなお酒でありたいと考えます。
そのためにも私達は、米、水、人を育む自らの地域や歴史を深く理解するとともに、日本の食文化と真摯に向き合う酒蔵でありたいと考えます。
そしてその上で、変化を恐れず、革新に挑む酒蔵でありたいとも考えます。

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