【雫酒の最高峰】
まるで熟した果実!
「東光 純米大吟醸 袋吊り」
雫酒ならではの透明感と柔らかさ!薫り高く、味わいは緻密で妖艶
「東光 純米大吟醸 袋吊り」は、醪を酒袋で吊り、重力で滴った雫だけを集めた雫酒です。 薫り高く、味わいは緻密で妖艶。米の酒とは思えない果実味となめらかな質感は、まるで熟した果実をかじったかのような鮮やかな印象を残します。 雫酒ならではの透明感と柔らかさを、ぜひご堪能ください。
✨ 数々の受賞歴!国内外で認められた確かな品質 ✨
- ☆インターナショナル・サケ・チャレンジ2016 金賞受賞
- ☆インターナショナル・サケ・チャレンジ2013 金賞受賞
- ☆全米日本酒歓評会2013 金賞受賞
国内外で数々の賞を受賞しており、その確かな品質は折り紙付きです。
こだわりのポイント
- ・雫酒: 醪を酒袋で吊り、重力で滴った雫だけを集めた、贅沢な造り。
- ・山田錦100%使用: 酒米の王様「山田錦」を贅沢に使用。
- ・精米歩合35%: 米を35%まで磨き上げることで、雑味のないクリアな味わいを実現。
- ・薫り高い: 華やかでフルーティーな香りが、口の中に広がります。
- ・緻密で妖艶な味わい: 米の旨味が凝縮された、複雑で奥深い味わい。
- ・まるで熟した果実: 米の酒とは思えない、果実のようなフレッシュな味わい。
- ・なめらかな質感: 口当たりはなめらかで、上品な余韻が長く続きます。
- ・雫酒ならではの透明感と柔らかさ: 雑味の少ない、クリアで優しい味わい。
- ・桐箱入り: 贈答用にも最適な、高級感あふれる桐箱入り。
おすすめの飲み方
- ・冷酒: 10℃前後に冷やすと、香りが一層引き立ちます。
- ・ワイングラスで: 香りを楽しみながら、ゆっくりと味わうのがおすすめです。
ペアリング(お酒に合う料理)
- ・白身魚の刺身
- ・魚介類のカルパッチョ
- ・天ぷら
- ・ローストビーフ
- ・トマトのカプレーゼ
- ・生春巻き
- ・モッツァレラチーズ
- ・サラダ
- ・カットフルーツ
- ・柑橘系のソースを使った料理
素材の味を生かした料理とよく合います。
酒造会社:株式会社 小嶋総本店
小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し、400年以上の歴史を持つ酒蔵です。 「東光」は、米沢の風土と歴史、そして職人の技が融合した、まさに芸術品のような日本酒。
近年では、日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成するなど、環境に配慮した酒造りにも積極的に取り組んでいます。
「東光 純米大吟醸 袋吊り」は、日本の伝統と技術、そして自然の恵みが凝縮された、まさに至高の一本です。 ぜひ、大切な方と、特別なひとときをお過ごしください。
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2本入れで詰合せをご希望の場合は、
ご希望の2本お買い求めいただいて、こちらの2本入れ用箱をご購入下さい。
[ 2本入れ箱 ]
※専用の箱があるお酒に関しては、瓶のみを2本入れに収めて、お届けする形になります。
商品説明
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名称
東光 純米大吟醸 袋吊り【YK-TOFZ】
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包装形態
桐箱入
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内容量
720ml
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アルコール度数
16度
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お酒の造り
純米大吟醸
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酒米の種類
山田錦
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精米歩合
35%
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日本酒度
-2
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濃淡
淡麗甘口
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おすすめの温度帯
ロック ー
冷酒 ◎
常温 〇
ぬる燗 ー
熱燗 ー -
ペアリング(お酒に合う料理)
素材の味を生かした料理とよく合います。
白身魚の刺身、魚介類のカルパッチョ、天ぷら、ローストビーフ、トマトのカプレーゼ、生春巻き、モッツァレラチーズ、サラダ、カットフルーツ、柑橘系のソースを使った料理など。 -
酒造会社
株式会社 小嶋総本店
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酒蔵見学
酒造資料館 東光の酒蔵
開館時間 午前9時から午後4時30分まで
休館日:12月31日(火)・1月1日(水)・1月2日(木)
※冬期間の1月から3月まで毎週火曜日を休館日とさせていただきます。
入館料 個人 一般 350円,中・高校生250円,小学生150円
団体 一般 300円,中・高校生200円,小学生100円
※料金は税込です。団体扱いは20名以上になります。
※50名を超える団体の場合は事前にご連絡ください。
その他:有料試飲コーナー、販売所(蔵元直営店)もございます。
車椅子の補助が必要な方はスタッフにお伝えください。 -
Webサイト
株式会社 小嶋総本店

日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成。いつまでも変化を恐れず、革新に挑み続ける酒蔵を目指して
小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し酒造りを行ってきました。
「東光」は、まるで日本の価値観や文化を映し出す鏡であるような、まるで米沢という地域を描いた一枚の風景画であるような、そんなお酒でありたいと考えます。
そのためにも私達は、米、水、人を育む自らの地域や歴史を深く理解するとともに、日本の食文化と真摯に向き合う酒蔵でありたいと考えます。
そしてその上で、変化を恐れず、革新に挑む酒蔵でありたいとも考えます。