春は新芽、秋は果実や皮を食し、つるは細工物などに利用されるあけび。
山形独自の食文化として料理にあけびの皮が使われる。ほろ苦さが秋の味覚。
山形県内であけび栽培が盛んになったのは約30年ほど前。
山から採取した良質のものを関東方面に出荷し、高く評価されたことがきっかけ。近年は全国生産量の大半を山形県産が占める。
あけびは、緑色の地色が抜け始めると急に膨らみながら色づく。色は紫紺、薄紫、ピンクなど種類や系統によって多彩。
山形レシピでお召し上がりください。
レシピ動画はこちらから☟☟
もう一つ、作ってみました。ゴーヤチャンプルーならぬ、
「あけび」チャンプルー
ゴーヤの代わりにあけびでチャンプルーを作ってみました。
こちらも是非、作ってみてください。
あけびのほのかな苦みが、アクセントになって美味しかったですよ！！
※出荷状況により、販売価格の変動がございます。
入荷が不安定なため、お届け日をご指定いただくことが出来ません。
天候の状況によってお届け期間が変更になる場合もございます。
商品説明
-
名称
山形県産アケビ 1ｋｇ
-
産地
山形県
-
内容量
1ｋｇ
-
賞味期限（消費期限）
発送日を含め4日～7日
-
保存方法
高温多湿を避けて、涼しいところで常温保管
-
包装形態
段ボール
-
販売
道の駅 米沢（㈱アクセスよねざわ）
