大吟醸
林檎や梨を思わせる華やかな香りと、調和のとれた後切れの良い大吟醸。
日本酒・ワインにつきまして、2本入れで詰合せをご希望の場合は、
ご希望の2本お買い求めいただいて、こちらの2本入れ用箱をご購入下さい。
[ 2本入れ箱 ]
※専用の箱があるお酒に関しては、瓶のみを2本入れに収めて、お届けする形になります。
商品説明
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名称
東光 大吟醸 左利き
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内容量
720ml
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アルコール度数
15度
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甘辛
やや辛口
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お酒の造り
大吟醸
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味わい
林檎や梨を思わせる華やかな香りと、調和のとれた後切れの良い大吟醸。
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酒米の種類
山形県産 酒造好適米
出羽燦々100%使用 -
精米歩合
50%
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日本酒度
±0
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ペアリング(お酒に合う料理)
お刺身やサラダなど、比較的あっさりとした料理と相性が抜群です。
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お酒の名前や作成の由来
昔、大工さんが右手に槌を、左手に鑿持って仕事をしたことから、左手の「ノミの手」つまり「呑み手」となり酒飲みのことを「左利き」というようになったが酒の名前の由来になっております。
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酒造会社
株式会社 小嶋総本店
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酒蔵見学
酒造資料館 東光の酒蔵
開館時間 午前9時から午後4時30分まで
休館日:12月31日・1月1日
入館料 個人 一般 310円,中・高校生210円,小学生150円
団体 一般 280円,中・高校生160円,小学生100円 -
Webサイト
株式会社 小嶋総本店
日本酒の製造における二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)を達成。いつまでも変化を恐れず、革新に挑み続ける酒蔵を目指して
小嶋総本店は、安土桃山時代に米沢の地に創業し酒造りを行ってきました。
「東光」は、まるで日本の価値観や文化を映し出す鏡であるような、まるで米沢という地域を描いた一枚の風景画であるような、そんなお酒でありたいと考えます。
そのためにも私達は、米、水、人を育む自らの地域や歴史を深く理解するとともに、日本の食文化と真摯に向き合う酒蔵でありたいと考えます。
そしてその上で、変化を恐れず、革新に挑む酒蔵でありたいとも考えます。