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2026年1月13日

冬の味覚 小野川豆もやし

小野川豆もやしは、山形県米沢市・小野川温泉の熱を使って育てられる、長さ約30cmの特別な伝統野菜です。

 🌱 小野川豆もやしの特徴

・産地:山形県米沢市・小野川温泉地区
・長さ:約30cmと一般的なもやしよりかなり長い
・栽培時期:11月下旬〜4月の冬季限定
・使用する豆:地元で守り継がれた在来種の「もやし豆」
                          香りが豊かで味が良い

🔥 温泉水の熱を使った独特の栽培方法

小野川豆もやしは、小野川の温泉水の熱を使って、昔ながらのユニークな栽培法で作られています。

1. 雪が降る前の11月に「室堀小屋」と呼ばれる作業場で栽培を開始。
2. 木箱の下に温泉水を流し、温室状態を作ります。
3. 砂を敷き、その上にもやし豆を撒き、さらに砂、わら、コモ、トバ等をかけ、生育に適した温度を保ちます。
4. 約一週間で収穫。

 🍽 主な食べ方

シャキシャキとした食感と豆の旨味を活かすため、どの料理でも共通するポイントはこちらです。

🫕 根を落とし、食べやすい長さに切った後、必ず水から茹でる
      鍋に水を張り、豆もやしを入れて強火で約5分くらい茹でます。豆の部分を食べてみて、青臭さがなくなったら食べ頃です。長く茹でてもへたりません。
      
水から茹でることで、豆もやしから美味しい出汁が出ます。この出汁が美味しいんです!

❄️保存方法
     
食べ切れなかったら、新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れてください。これで約1週間保存できます。
     ポイントは光に当てないこと。光に当てると色が黄色から緑になると食感が悪くなりますので注意。

 ①鍋料理
食べやすい長さに切ったら、水からゆっくり火を入れてください。茹でる過程で豆もやしの旨みが鍋全体に広がります。風味の強い具材の中でも存在感を失わず、しっかりした歯ごたえが良いアクセントになります。寄せ鍋にもすき焼きにも相性抜群です。
おでんに入れるなら、油揚げを半分に切って巾着にし、豆もやしを詰めて煮込むのがおすすめです。
②味噌汁
こちらも水から茹でることで、豆もやしの持つ香りやコクが味噌とよく馴染みます。
具材は自由にアレンジできますが、油との相性が良いため、豆腐や油揚げを合わせるとバランスの良い味わいになります。
③おひたし
強い歯ごたえと豆の旨みがしっかり感じられます。そのままでも十分おいしいですが、かつお節や白ごまを添えると香りとコクが加わり、より満足感のある一品になります。
④ナムル
通販スタッフおすすめはこちら。他の具材は人参とほうれんそう。ごま油、醤油、ごま、砂糖、塩で味付け。
詳しいレシピは下の動画をどうぞ。
⑤炒め物
農産スタッフおすすめは、豚バラ肉との炒め物。豚肉の旨味と豆の風味、そしてシャキシャキの食感の組み合わせがたまりません! さっと炒めるだけでいいので短時間で出来るのも◎。

⑥ラーメン
小野川温泉では冬季限定で「豆もやしラーメン」を提供する店があります。シャキシャキした食感があっさり系スープと調和し、麺との絡みも良く、冬の名物として人気です。
豆もやしを長いまま使うのがユニークなところ。また豆もやしを煮て出た出汁をスープに加えることで、味わいが一段と豊かになります。


今回、担当スタッフが小野川豆もやしを使ったお手軽鍋を作ってみました。
豆もやしを水から茹で、湯が沸いてきたところで料理酒を加えます。沸騰したら白菜やきのこ、豚肉を入れ、火が通ったらだし醤油で味を調えて完成です。
豆もやしは茎の強い食感と豆部分の旨味がしっかり感じられ、水から煮ることで深い出汁が出るため、だし醤油と料理酒だけでも十分に満足できる味わいになり、大変美味しかったです。味変として食べるラー油を少し加えると、優しい味にピリッとしたアクセントが加わり、これもまた格別でした。
今回は白菜を一緒に入れましたが、豆もやし自体が主役級の存在感を放っていたので、他の野菜を入れずに豆もやしだけでも十分楽しめる鍋になると思います。

また、通販スタッフおすすめのナムルのレシピをこちらの動画でご紹介してますので、ぜひご覧ください。

 

冬の小野川温泉でしか育たない、この季節だけの特別な豆もやし。普通のもやしとは全く違います。
温泉の恵みが育んだ力強い食感とやさしい旨味を、ぜひご家庭の食卓でも味わってみてください。
旬の短い贅沢な味わいを、今だけお届けします。

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