【季節限定:7月~9月】
幻の梵天丸茄子浅漬けギフト
口の中に広がる、みずみずしさと「パリッ」とした極上食感

夏、それは山形が育む大地の恵みが輝く季節。
その中でもひときわ輝くのが、幻の茄子『梵天丸(ぼんてんまる)茄子』です。
内藤醸造株式会社が、季節限定(7月~9月)で自信を持ってお届けする「梵天丸茄子浅漬けギフト」
この浅漬けは、地元の農家さんが丹精込めて育てた梵天丸茄子を、まさに「漬け時を逃さずに」丁寧に浅漬けにした逸品です。
梵天丸茄子本来のみずみずしさと、一口噛むごとに響く「パリッ!」とした心地よい歯ざわりは格別。茄子とは思えないほどの美しい色彩は、食卓を華やかに彩ります。
あっさりとした味付けなので、茄子本来の甘みと風味が存分に楽しめます。
炊き立てのご飯のお供に、キンと冷えたビールのおつまみに、そして大切な方への夏の贈り物に。
この時期にしか味わえない、特別な「梵天丸茄子浅漬け」で、日本の夏を贅沢に味わい尽くしませんか?
【重要】お届け時期は7月中旬~9月頃までとなります。この貴重な時期をどうぞお見逃しなく!
「梵天丸茄子浅漬け」が、あなたの夏を彩る5つの理由
1. 幻の茄子「梵天丸茄子」を厳選
この浅漬けに使用されるのは、山形県の一部地域でしか栽培されない希少な品種「梵天丸茄子」です。その名の通り、丸みを帯びた美しい紫色が特徴で、一般的な茄子とは一線を画す、独特の食感と風味を持っています。内藤醸造では、この貴重な梵天丸茄子を、地元の契約農家から直接仕入れ、最高の鮮度でお届けしています。
2. 「漬け時を逃さない」職人技
美味しい浅漬けの秘訣は、何と言っても鮮度と漬け込みのタイミングです。内藤醸造では、収穫されたばかりの梵天丸茄子を、その日のうちに、熟練の職人が「漬け時を逃さずに」丁寧に漬け込みます。この迅速な工程が、茄子本来のみずみずしさとパリッとした歯ざわりを最大限に引き出す鍵となります。素材の持ち味を活かす、まさに職人技が光る逸品です。
3. 茄子本来の味を堪能できる「あっさり浅漬け」
濃い味付けで素材の味を隠すことはしません。梵天丸茄子そのものが持つ、ほのかな甘みと爽やかな風味を存分に味わっていただくため、味付けは極力シンプルに、あっさりとした浅漬けに仕上げています。一口食べれば、茄子の豊かな旨みが口の中に広がり、あとを引く美味しさです。
4. 豊かな色彩と「パリッ!」とした食感のハーモニー
梵天丸茄子特有の深い紫色は、食卓に並べるだけでぐっと華やかな印象を与えます。そして、何よりも感動的なのが、一口食べた時の「パリッ!」という心地よい歯ざわり。この独特の食感は、一度体験すると忘れられないほど。一般的な茄子にはない、新鮮な驚きと喜びを感じさせてくれます。
5. 季節限定の贅沢:今しか味わえない特別な味
この「梵天丸茄子浅漬けギフト」は、梵天丸茄子が旬を迎える7月~9月頃までしか味わえない、まさに「季節限定」の商品です。その時期を逃すと、また来年まで待たなければなりません。夏の食卓を彩る特別な逸品として、また旬の美味しさを贈るギフトとして、この貴重な機会をぜひご活用ください。
「梵天丸茄子浅漬け」のおすすめの楽しみ方
・炊き立てのご飯のお供に: 熱々のご飯の上にのせれば、茄子の瑞々しさと浅漬けの優しい塩味が絶妙にマッチし、ご飯が何杯でも進みます。
・冷たい麺類のアクセントに: そうめんや冷やし中華、冷製パスタなどに添えれば、箸休めにもなり、彩り豊かな一品になります。
・キンと冷えたビールのおつまみに: 夏の暑い日に、冷えたビールと共に「パリッ」と一口。茄子の爽やかさと浅漬けの塩味が、ビールの美味しさを一層引き立てます。
・和風パスタの具材に: 細かく刻んで、和風パスタの具材として使用すると、茄子の食感が良いアクセントになります。
・お茶漬けや混ぜご飯に: 刻んだ浅漬けをお茶漬けに加える、またはご飯と混ぜ込んでおにぎりにすると、手軽に風味豊かな一品が完成します。
ぜひ一度、夏の恵み「梵天丸茄子浅漬けギフト」をお試しください。
今しか味わえない、みずみずしさと「パリッ」とした食感で、あなたの夏を 특별 한ものに。
ブログ記事:米沢の歴史と伝統が息づく逸品!「梵天丸茄子漬」の魅力を徹底解剖
商品説明
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名称
梵天丸浅漬
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内容量
130g×4袋詰め
または
130g×6袋詰め -
内容
梵天丸茄子浅漬
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賞味期限(消費期限)
製造日より10日
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保存方法
冷蔵(0℃~10℃で保存)
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寸法
発泡スチロール外寸:23cm×23cm×14cm
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包装形態
平袋
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アレルギー情報
小麦、かに、大豆
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製造
内藤醸造株式会社
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製造会社/販売会社
内藤醸造株式会社
内藤醸造株式会社

創業明治41年。味噌・醤油醸造を味づくりの原点とする当社はナスの郷「窪田(くぼた)」で、素材本来の味わいを大切に漬物を作りつづけてまいりました。ひと味豊かな食文化を通じて、社会に貢献すること、それが「田舎の一流」であると考えています。