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2025年11月20日

ごはんのお供 人気ランキング&おすすめ 2025年11月

🍚新米の香りが食卓に幸せを運んでくる季節ですね!

炊飯器のふたを開けた瞬間、炊きたてのごはんからふわっと立ちのぼる湯気とともに広がる甘い香り。
一粒一粒がつやつやして、口に運べばもっちりとした食感とやさしい甘みが広がります。
そんな「ごはんが主役」の季節には、やっぱり「ごはんのお供」が欠かせません。

「今日は何をのせようかな?」
「どんな味で楽しもう?」

そんなワクワクを叶えてくれる逸品を、道の駅米沢オンラインショップではいろいろ取り揃えています。

そこで今回は、2025年9~10月にオンラインショップで人気を集めた「ごはんのお供」ランキングTOP5と、スタッフがおすすめの逸品を自信を持ってご紹介します!


 

【1位】三奥屋 おみ漬

山形の老舗「三奥屋」が手がける、青菜・大根・にんじん・しその実を刻んで漬け込んだ爽やかな逸品です。
シャキシャキ食感と香りが魅力で、ご飯のお供はもちろん、納豆やお茶漬け、炒め物にも万能。
特に、おみ漬と納豆を混ぜた「おみ漬納豆」は、新米との相性抜群の絶品アレンジでもうたまりません!
食卓を料亭の味に格上げする、冬の知恵が詰まった郷土の味です。

【2位】三奥屋 晩菊

山形の山菜・野菜10種と香り高い菊の花を刻んで1年熟成させた、老舗「三奥屋」のシンボルとも言える極上の漬物です。
2024年の山形県漬物品評会で「農林水産大臣賞」を受賞し、“漬物のオリンピック”で頂点に輝きました。
梅酢と焼酎で上品に仕上げた深い味わいは、ご飯のお供やお茶請け、お酒の肴にも最適。
人工甘味料、合成保存料を一切使用せず素材を生かした風雅な味わいに仕上げた、東北を代表する漬物です。

【3位】米沢牛コンビーフ

日本三大和牛「米沢牛」を100%使用した贅沢なコンビーフは、無添加・ドイツ仕込みの製法で仕上げられ、メディアでも多数紹介された話題の逸品。とろける食感と濃厚な旨みが魅力です。
焼かずにそのままご飯に乗せるだけで、至福のコンビーフ丼が完成します。
パンやサラダ、お酒のお供にもぴったりな“焼かない贅沢”をぜひご堪能ください。

他にも美味しいコンビーフがありますよ。こちらもご覧ください。

【4位】にんにく味噌

創業70年以上の老舗・後藤屋が贈る、強烈な辛さと白味噌のコクが絶妙に絡む“やみつき系”万能調味料です。
にんにくと唐辛子の刺激がクセになり、ラーメン・もつ鍋・焼肉・炒め物・ご飯のお供まで大活躍!
「辛いけど旨い」を極めた一本は、冷蔵庫に常備したい道の駅米沢の大ベストセラー商品。
料理に刺激が欲しい時、スタミナをつけたい時にぴったりの一品です。

【5位】米沢牛しぐれ煮

米沢牛のモモ肉を100%使用した贅沢なしぐれ煮です。
レトルトパウチのまま湯煎して、器に移し替えればすぐにお召し上がりいただけるお手軽さ。おつまみやご飯のお供に最適。
あつあつのご飯に混ぜて、おにぎりを握ればおかず要らずのお弁当の一品としてもご使用いただけます。

他にも美味しいしぐれ煮がいろいろ。こちらもご覧ください。

【スタッフおすすめ】元祖 南蛮味噌

仙台牛タン焼の創業者と共同開発された、青唐辛子の辛味と特製味噌の旨味が絶妙に調和した逸品。
炊きたてご飯や焼肉、焼き魚、おにぎりに添えるだけでも、食欲を爆発させちゃう「ご飯が進みすぎる」万能調味料です。
炒め物やディップ、田楽にも使えるアレンジ力で、辛い物好きにはたまらない味わい。
地元・萬寿屋とのコラボ「南蛮みそ餅」も話題沸騰中!山形の旨辛文化をぜひご堪能ください。


どれも店頭でリピーター続出の人気商品!
食卓がもっと楽しくなる「ごはんのお供」。気になっていた方も、初めての方も、今こそぜひお試しを!

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